責任施工保証制度

お客様に安心してご用命いただけるよう、施工基準をしっかり定め、厳密な検査の上最大10年の保証をお約束するのが責任施工保証制度です。青森県板金工業組合の加盟店は、全日本板金工業組合連合会(全板連)および(株)全日本建築板金保証センター(全板保証センター)の定める基準にのっとり、厳しく施工品質・保証の管理を行っています。

三つのポイント

全板連型「責任施工保証制度」保証書
  1. 青森県板組合員が高度な技術をもって確かな施工を致します

    施工に用いる資材や工法・技術を全板連の施工標準に基づいて標準化し、これらを総合的に取り扱うことのできる加盟店が、責任をもって工事します。工事後は、有資格の検査員による徹底した検査を行い、組合の施工基準を満たしていることを充分確認の上、お引渡しいたします。

  2. 全板保証センターが10年間の保証書を発行致します

    全板保証センターは、当組合の加盟店はじめ、全板連グループ傘下の各都道府県板金工業組合に所属する組合員が責任を持って施工した証しとして、有資格者による十分な施工と検査を行った上で、全板連型「責任施工保証制度」の保証書を発行します。

  3. 万一雨漏り等で被害に遭われても施工後、屋根・外壁部位は10年間の保証がうけられます

    施工業者が廃業した場合は、10年未満であってもそれ以後の保証はありません。

責任施工制度の理念

昭和48年、全板連の会員組合である長野県板金工業組合が、松代地震による住宅屋根被害を契機に、金属屋根工事についての施工保証を行いました。以来、この仕組みが他県の板金組合にも波及し、昭和59年に全板保証センターを設立、「鋼板製屋根構法標準」を全国統一施工標準とする全国規模の施工保証制度を整備し、現在に至ります。

全国の全板連所属組合が一体となって標準工法と制度の確立と普及に努め、その責任の証として、最大10年の保証を約する保証書を発行することによって、今まで多くのお客さまに安心をお届けして参りました。今後とも、施主・発注者の皆さまの信頼につながる公正さや透明性を担保するよう、客観的データに基づいて定型化・標準化を推し進め、技術者・技能者の育成と様々な施工ニーズに対応できる事業基盤の創出に、業界全体を挙げて取り組んでまいります。

保証の内容

保証品目

板金工事
  1. 水切
  2. 棟おさえ
  3. 笠木かさぎ
屋根工事
  1. A号瓦棒かわらぼう
  2. 馳折板はぜせっぱん
  3. 立平たてひら
  4. 蟻掛ありかけ
  5. M型瓦棒葺
  6. 横葺
  7. KB特殊工法葺
  8. スノーカットKB横葺
  9. A型立平葺
  10. Z型瓦棒葺
  11. F型特殊立平葺
外壁工事
  1. 角波
  2. 角スパン
  3. スパンドレル
  4. 鉄板サイディング

保証期間

施工管理者が責任を持てると認めた期間で、10年間保証致します。

保証免責

  • 建物の性質、用途による結露又は自然の消耗、変質、変色その他類似の現象
  • 地震、台風、豪雨等の自然現象による損害
  • 下地材の変形、破損に伴う損傷
  • 施工後の外力による損害
    1. 工事検査後、ベランダ、物干、若しくは水槽等を屋根の上に乗せたり、アンテナ工事によるもの
    2. 積雪等における屋根上のなだれ現象に起因する損傷
    3. 植物の成長等が原因した場合
  • 使用者の著しく不適切な維持管理又は通常予測される使用状態と著しく異なる使用による損傷

保証の方法

  • 局部の修復施工
  • 全部の葺替え又は張替え工事
  • その他修復に必要な施工